たくるー | 最初からリズムいいですよね。 和音が上手いな・・・って。和音一杯の部分好きです。 一旦静まってから、再来っていうのも・・・。 130:1:0あたりから好きですね。あとテンポが遅くなるところ。 どちらかっていうと、やっぱり悲しい系ですねえ・・・。 楽しそうで、その内に秘めた悲しさ。 最後の終わり方がそれを表しているような気がしました。 | 編集 |
ハネハネ | きかせていただきました〜。 クラシックは疎いのですが、ホルストの組曲惑星にはいってそうなそんな印象をうけました。 こういうピアノ曲好きです。 そしてこまかいヴェロシティ調節までしっかりしててソース見ておどろきました | 編集 |
矢部ソーダ | 厳しくやるのは、性格的にできないので、かわりに怪しく批評してみます。 まるで前衛アートのような風貌をそなえた曲に聞こえてきます。 この世のものはすべて画材になるんだYO!といわんばかりに、おしょうゆかけたり、車をこすりつけてみたり、壁にマシンガンを撃ってみたり・・・犠牲者は1人もいませんでした。 | 編集 |
吾桑 | たくるーさん、いつも通り哀しく聴こえてしまいましたか。 私自身は何も考えてないんですけどね(アホ 最後の終わり方は自分でも気に入ってるんですよ。 アルカン様っぽくて。 似てると言うわけではなくて、「この展開で、アルカン様ならこうするだろうな」って感じです。
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吾桑 | ハネハネさん。 ホルストの惑星ですかぁ。 中盤はそれっぽいかも知れませんね。 ただ、星を表現するには軽快すぎる気もしますが。 あるとしたら、木星の衛星のどれかでしょうね。 音量調節は、不自然にならないようにちょっとずつイジってたらこうなりました。 これサボるとカッコ悪くなるんですよ。
矢部ソーダさん。 本当に怪しい批評ですね。 前衛アートのような風貌って、やっぱり現代音楽に刺激された部分があるんだと思います。 それにしても、矢部ソーダさんの文章に芸術性を感じてしまいました。 面白い。 | 編集 |
ペーガン・ダンス | うわっ! 無茶苦茶格好いいですね。 もう、ほんと全部格好いいです。 | 編集 |